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黄昏月

季節の移ろい、暮らしの記憶


by anemonexs7
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続・にゃんこ先生

コドモに家からビスケットを持ってこさせて
にゃんこ先生が食べている隙に逃げようと、ビスケットを置く。

思惑通り、ビスケットを食べ始めるにゃんこ先生。

その隙にそっと走って現場を後にした・・・
と思ったらついてくるではないか。どこまでも・・・

猫に出会った場所は、車が入ってこられない静かな裏道。

でも、我が家に行くには車通りの激しい道に出なければ帰れない。
もし、そこまでにゃんこ先生がついてきて、
万が一車に轢かれてしまったら、と考えると恐ろしくて
かわいそうで、放っておけない。

そんなことをしているうちに辺りは暗くなってきた。
こちらも2時間も外でそんなことをしていたら、
すっかり冷え切ってしまって、寒くて震えてくる。

コドモのピアノのお稽古の時間も近づいてきてしまい、
ピアノの先生に、お稽古に行かれそうもない旨を、電話する。

すると、心配したピアノの先生が駆けつけて来てくれた。
そこから、保健所やピアノの先生の行きつけの動物病院に電話を
かけてくれて、結局はにゃんこ先生をとりあえず家に連れて帰ってくれた。


その後、ワタシは迷い猫の張り紙を近所にした。

ピアノの先生が、にゃんこちゃんを病院に連れて行くと、
お腹を壊していて、寄生虫がいるとのこと。
とても痩せていたので、何日もごはんを食べていないのでは、
とのことだった。

保健所にも、そのような迷い猫の問い合わせはないと言われ・・・

今のところ、まだにゃんこ先生はピアノの先生の家にいる。
この前会いにに行ったら、あんなに痩せていたのに、
ふっくらとして、シャンプーもしてもらって
とてもきれいになっていた。

ワタシが行くと、膝に乗ってきて、そこで眠ってしまった。
うーん、かわいい。
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うちで飼えたらいいのに・・・無理だけど。

きっと、迷ったか捨てられてしまったかして、
すごく寂しくて人恋しかったのね。
絶対に離れないように、必死についてきたもんね。
お腹も空いていたのに、餌にはつられなかったんだから。

とりあえずは、よかったよかった。



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by anemonexs7 | 2016-02-26 05:18 | 暮らし | Comments(0)